いよいよ大詰めです!

引越まであと二日。

ずいぶん長い間、お待たせしてしまいました。

ご夫婦とお母様の3人暮らしがやっと実現します。

クッキングストーブで作られる料理が楽しみです。

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TVで紹介されます!

久しぶりに岩村の「かめや菓子舗」さんへ行ってきました。

開店当初は準備や新しいお店での段取りなどでかなりお疲れモードでしたが、

今回訪ねてみると和やかな雰囲気がお店に漂っていました。

奥さんとそのお仲間達の笑顔と笑い声が、かめやさんの新しい息吹になっているんですね。

身体に気をつけてがんばってください。

 

かめや菓子舗さんのお店がTVで紹介されます。

10月7日(金曜日)午前9時50分〜

東海テレビ『スイッチ!』

お時間のある方はぜひご覧ください。

http://ohemaga.com/report/kameya-cafe

 

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加藤正嘉 展(なうふ現代)

ゲリラ豪雨とスッキリしない天気で、今年の夏は終わろうとしています。涼しい気候で助かった気もしますが、四季の香が味わえないのは残念な想いです。

先月末に、なうふ現代で「出版記念 加藤正嘉 展」が開催されました。今年1月末に亡くなった加藤さんの最後の作品展です。今朝の岐阜新聞にその様子が取り上げられていました。

常に前をむいて走りぬいた姿は、終戦を知っておもわず長良川に走って行った少年マサの、そのものの生き方を見せて頂いた想いです。

黒のフォルムは静寂でありながら豊かな丸みをもったやさしさでもあり、やんちゃだった少年のような悪戯っぽい表情に包まれています。

今回の作品の中に、黒の世界ではない、爽やかで光を感じる色の世界を表現した作品が登場していました。次なるステップに向かっての加藤さんの脱皮が窺えました。

マサ!今は身体の重力から解き放たれて、想いの限り作品を作っているのでしょうね。

もう一度、本当にもう一度、次なるマサの姿を見てみたかった。

 

加藤さんの記事

<岐阜新聞抜粋>

リスタート!

先週、誕生日を迎え、いよいよ折り返えす歳になりました。赤い衣装を身にまとうこともなく、お祝いのお酒を頂いて、しずかなリスタートとなりました。

おもえば1年前から、このリスタートは始まっていたようです。

見知らぬ街に出かけて行き、初めて出会う人と想いを話し合い、その暮らしぶりを体感させていただく。

あらたな自分との出会いを得られる機会でした。

いまはこの流れに身をまかせ、ただひたすらに。

 

(HPを少しだけ更新しました。多田直人建築研究所

 

 

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4年後をめざして!

何年ぶりに早起きしたんだろう・・・

思い出せないくらいの覚悟で起きて、ワールドカップの観戦にのぞみました。しかし、期待も空しく、あえなく惨敗。結果、グループリーグ最下位で敗退が決まりました。どこかで淡い期待を抱いてしまいましたが、世界の壁はやはり高かった。

 

4年前の日本と比べると技術的にも戦術的にも期待出来るチームになったかと思いましたが、世界の強豪は、それをはるかに凌ぐ勢いで進んでいました。その象徴とも言える出来事は、世界の頂点に立ったスペインが、あのオランダによって見事に粉砕されたこと。スペインをモデルにしてきた日本の戦略では、到底勝ち進むことは出来なかったのでしょう。残念ですが仕方がないです。

でも、負けた日本は泣いている場合ではなくて、今日から4年後をめざして進むしかありません。ヨーロッパや南米のサッカーではなく、アジアであり日本のサッカーをめざして!

 

さぁ、今日から新しい日本チームに期待して、また応援し続けるぞ〜!

 

・・・勧善懲悪大好き日本人にとって、やはりストライカーと呼べる選手がいるといいよねぇ〜

 

 

 

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2013年を振り返って

毎年言ってることかもしれませんが、本当に一年が過ぎるのが早いですね。

7月末までは名古屋に通う中で医療施設のことを勉強させて頂きました。そして、本当に多くの方に出会い、自分の人生において、またとない機会を与えてもらった感謝しております。

その後すぐに福島へ通うことになりました。片道650kmあまりを車で行くことに。何回か通う中で少しずつですが距離感は縮まったように思います。

東北大震災以降、何も関わりを持てなかった中で、建築で何か役に立てないかとずっと思っていました。その機会を与えて頂き、東北への一歩を踏み出させて頂きました。有り難いことです。

以前のブログでも書かせて頂きましたが、日本の再生は東北が再生することにあると考えています。東北を元気にすることが日本を元気にすることであり、忘れていた日本の文化を取り戻すことにつながると思います。

そして福島に通う中で、大阪でも仕事をさせて頂くことになりました。移動距離はかつて無い距離ですが、客観的に自分を見つめる機会にもなり、また風土と建築のあり方を考える機会にもなりました。

振り返ってみれば、この一年はまさに人との出会いでした。以前から知っている方々はもちろんのこと、新たに出会った多くの方々との新しい出会いが今年の一番の宝だと思います。

どうも有り難うございました。

さて、来年はいよいよ還暦となります。人生を120年と考えて、今が折り返し地点。気弱な午年生まれですが、あらためて前に向かって再スタートしたいと考えております。

来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

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会津さざえ堂

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長年、見てみたいと思っていたさざえ堂を、今夏から福島県三春町に行く機会ができたため、岐阜に戻る途中で訪ねてみた。

さざえ堂は想像していた規模とは違い、瀟酒で端正なお堂であったが、じつに不思議な雰囲気を漂わせていた。初めて入る二重螺旋のスロープは思ったよりも低い天井で勾配もそれなりにあった。不思議に思っていたのは、DNAのように二重螺旋でスロープができているとは言うが、どのような構造になっているのか、また木組みはどのように組まれているのか。そして何よりも、登って行くのはいいが、どのように降りてくるのか。

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体験してみて、このお堂を考えた僧侶とこれを造り上げた大工の、創造力と技術力の協業に頭が下がる想いだった。

会津さざえ堂についての詳しい説明はこちらをご覧下さい。

会津さざえ堂公式サイト

http://www.geocities.jp/aizu_sazaedo/pg02.html