版築作業その2

二段目の仮枠が組み上がって足場の上での作業となりました。
作業の段取り等は少しづつ良くなっていても、条件はますます厳しくなっているため、
作業そのものは増々困難を極めています。
また共有通路の使用が制限されているため、
シートを張っている範囲しか作業スペースがありません。
そのため仮枠を店内側からしかサポートすることができないので仮枠の固定も大変です。
今回の版築では土の種類を変えてグラデーションをつけようとしています。
そのため、土の配合を変えてもらい厚さも少しずつ変化をつけてもらっています。
したがって、適当に土を詰める訳ではなく、
決められた層の数と厚みと色分けによって順番に詰められて行きます。
その準備と段取りにとても手間をかけてもらっています。

 

広告

版築作業その2」への2件のフィードバック

  1. 石田さんも作り手だから感じることなんでしょうね。
    いつも現場で思うことは、せっかく時間と労力をかけるんであれば、
    お互い最善をつくして納得のいく仕事をやりたいと思っています。
    でも人によってはそのことを共有していただけない時があります。
    その時はとても残念な思いになります。
    今回の現場では、皆さんがとてもがんばってくれています。
    特に庭師さん方の努力と気合いには感激しています。
    建築を創っている歓びがこの現場にはあると思いました。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中