植栽

日曜日に建築主夫妻と稲沢まで植木を見に行きました。
以前見に行った庭木屋さんです。
中庭にあうもみじがなかなかないので、以前見たもみじを5年くらいかけて形を作って行くことになりました。
むずかしいもんですね。
その他にいろいろな植木を見せてもらいました。
今日はその中で4種類お見せします。

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まずは大名竹(ダイミョウチク)

あまり背丈は大きくなりません。

隣地との目隠しに使います。

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次はお多福南天(オタフクナンテン)
普通の南天にくらべると葉っぱが柔らかくてかわいいです。

普段は緑色をしていますが冬になると赤くなるそうです。

今回の掘り出し物。植え込みに使います。

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次は富貴草(ユッキソウ)
グランドカバーに使います。
白い小さな花が咲いてきれいです。

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最後は蝋梅(ロウバイ)
小さな黄色い花が咲いてきれいです。
冬に咲く花は少ないので印象的です。
それにちょっと甘いにおいがして、とてもいい香りです。

いろいろ見てくると目移りがしてどれも植えてみたくなります。いいですね植物は。
太古の昔、私たちの祖先が海に住んでいた頃からのおつきあいなので当然と言えば当然なんですけど。

でも近頃の人間様はこのことを忘れて他の生物を大事にしなくなりました。

「地球温暖化対策としてもっと植物を植えよう!」

そんな話を帰りの車で造園屋さんと話していました。

屋根仕舞完了

このところいい天気が続いているので外部まわりの工事は順調に進んでいます。
屋根の工事もほぼ完成しました。
ケラバの納めが難しいため、大工さんは破風をつけるのにひと苦労。
そうすると板金工事屋さんも同じようにひと苦労。
出来上がったものを見ると何でもないような顔をしていますが、
その背後には職人さんの苦労と努力が息づいています。

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もうすぐ完成

今日は完了検査に行ってきました。
いろいろと手直しをしなくてはいけませんが、
おおよその仕上がりは見えてきました。
後はイスやテーブルが入るとお店らしい雰囲気になると思います。

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版築全景

いよいよ追い込み!
外の養生シートがはずされて版築の全景があらわれました。
初めて見る全景は、ほんとうにきれいです。
庭師さんに感謝!
内部も徐々に出来上がってきています。
蕎麦屋さんにみえますか

 

なうふ坂アートフェア

今日はいい天気だったので散歩がてら自転車に乗っていざギャラリーへ!
金華山ドライブウェイーの登り口歴史資料館の向いにある「ギャラリーなうふ」へ行ってきました。
現代美術を取り上げているギャラリーです。
今、若手作家10人によるグループ展が開催されています。
その名も「なうふ坂アートフェア」
好きな作家の新作も見れてとてもいい時間を過ごせました。
28日まで(月・火休)開催されていますので、お時間のある方はどうぞ。
私から聞いたといったら、おいしいコーヒーが飲めるかも?

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各務原市 瞑想の森 市営斎場

岐阜県各務原市の中心部より北、東海北陸自動車道のトンネルが貫通している権現山に、各務原市の市営斎場が新しくできました。
調整池のたもとに白鳥が舞い降りたかのような白い不整形の建築が建っています。
建築家伊東豊雄の作品です。外観を見る限りとても斎場とは思えません。
朝靄がたなびいているような白い屋根が、ハイヒールのかかとの形をした柱に吸い込まれていくような印象です。
池に映った外観はとても優美な姿をしています。
内部に入るとやわらかくうねった屋根が間接照明に浮び、
広がりと浮遊感につつまれます。
あくまでも開放的で翳りのない空間が心に響きます。
久しぶりにいい建築に出会えました。

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編笠門

今日、鉄骨工場で制作してもらっている門を見に行きました。
整然とした工場に何やら不思議な格好をしたものがちょこんと建っていました。
屋根の形が編み笠に似ていることから編笠門と呼ばれています。
原形は武者小路千家にある官休庵の路地門です。
また参考にさせていただいたのは新高輪プリンスホテルの惠庵にある門です。
こちらは建築家村野藤吾の作品です。
今回は骨組みを鉄で創り、屋根を木で仕上げて銅板を張ることにしました。
鉄骨工事の職人さんの技術と魂に感謝。