編笠門

今日、鉄骨工場で制作してもらっている門を見に行きました。
整然とした工場に何やら不思議な格好をしたものがちょこんと建っていました。
屋根の形が編み笠に似ていることから編笠門と呼ばれています。
原形は武者小路千家にある官休庵の路地門です。
また参考にさせていただいたのは新高輪プリンスホテルの惠庵にある門です。
こちらは建築家村野藤吾の作品です。
今回は骨組みを鉄で創り、屋根を木で仕上げて銅板を張ることにしました。
鉄骨工事の職人さんの技術と魂に感謝。

広告

編笠門」への2件のフィードバック

  1. 本当にそう思います。
    そんな職人の方々が、思うような仕事ができなくなっている現実もあります。
    先日、朝日新聞に梅原猛さんの記事がありました。
    「ものづくりは本来、単なる技術ではない。それはアートであり、技術と同時に芸術性を伴ったものだ・・」とありました。
    ものの価値観が時間とお金だけになっているような日本で、もう一度ものづくりの価値を認めて行くことが大切だと思います。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中