建築はやはり芸術である!

2008年が明けました。おめでとうございます。
昨年は多くの方にこのブログを見ていただきありがとうございました。
今年もできるだけ書き込みをしようと思っています。時間が空いた時にはぜひ見てください。よろしくお願いします。
さて、「一年の計は元旦にあり」と言われています。毎年そう思いながらなかなか実行が伴っていませんが、その反省も含めて今年の目標を無謀にも言わせていただきます。
「建築はやはり芸術である!」これが今年の目標です。
芸術の定義はいろいろあると思いますが、私の言葉で言えば「人の心に響き人の心を揺り動かす力を持った表現」と思っています。
建築が出来上がるまでにはいろいろな要因が重なってきます。クライアントの要望に始まり、土地の制約、法律上の規制、構造上の安全性、予算に対する経済性と効率性そして耐久性、そして現場での様々な問題等々。要因を挙げてゆけばきりがありません。
そうした要因を解決しながら進めてゆく中で、建築のイメージは初期のイメージから徐々に変貌してゆき、完成した時には思わぬ存在として建ち現れてくるのが建築だと言えます。
しかし、そこに建ち現れた建築が、いまだにイメージの核を内包し、そして「人の心に響き人の心を揺り動かす力を持った表現」となっていた時に、それはまさに芸術と呼べる存在だと思います。
今年の目標、いやこれからもずっと持ち続けてゆく目標としてこの言葉を心に刻み付けて建築してゆきたいと思います。

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