垂井の家 建前〜夏バージョン

今日は垂井の家の建前がありました。梅雨明けで雨が降らなかったことは感謝しますが、午前中から気温がうなぎ上りで、本当に暑い一日となりました。普段は10時と昼と3時の休憩ですが、今日は、その間にもう1回づつ休憩をはさんでの建前、職人さん達は大変でした。昼ご飯をいただいている時に棟梁が「こんな暑い時に建前をやるのは久しぶりだ〜」「でも昔は盆前の建前をよくやった!」と言葉少ない昼時の話題でした。
暑さのためもあって、なかなか予定通りには進まず、最後は予定時間オーバーでなんとか無事に建前を終えることが出来ました。皆さん本当にご苦労様でした。

そして、家族のみなさんも本当にご苦労様でした。

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若き監督の背中にも汗がにじんでいました。

監督!昼寝もしないでご苦労様でした。

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めい想の小径

梅雨明けとあって今日は本当によい天気でした。

暑さで目が覚めて、ぼんやり外を眺めていたら「金華山に登ろう!」と思い立ってしまった。
1週間前、ひょんなことで後輩と金華山に登ることになりました。考えてみるとずいぶん久しぶりに登ることになり、暑さもあって心配しましたが、後輩のプレッシャーを背後で感じつつ、なんとか登ることが出来ました。ただ、その時は本当にしんどく、景色を見ていても余裕はなく、会話すらままならない状況でした。そして、その日以来、足の筋肉が痛くてぎこちない歩き方で仕事へ出かけていました。
そんなことがあって、今日はそのリベンジ?いやいや、とんでもない。やはりもっと回数を重ねないと落ちた体力は取り戻せないので、ここはあせらずゆっくりと、山歩きを楽しむことにしました。
コースは前回と同じで、めい想の小径から頂上に向かって登り、下りは七曲がり登山道を下りてくるコースです。昼食のおにぎり2個と少し多めの水とカメラを持って出発しました。前回は登ることだけで精一杯でしたが、今回は少し休んでは写真を撮り、廻りの植物や景色を見ながらゆっくり登りました。

案内板には50分コースと書いてありましたが、結局1時間7分かかりました。前回よりも少しだけよかったかも・・・頂上から見る景色をゆっくり楽しんで、帰り道は順調に下りてきました。

「また登るぞ〜〜!」

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ゆりかご助産院 もえてます!

今日も本当に暑い日でした。何もしなくても暑いのに、現場で働く職人さん方は大変です。吹き出る汗を頭に巻いたタオルで押さえ、びしょびしょになったTシャツをトラックに干しながら、一つ一つを慌てずあせらず、コツコツと。暑さに負けず、がんばって働く彼らに、宮沢賢治の言葉を思い出します。
そんな彼らの努力の成果を紹介します。ゆりかご助産院の屋根工事です。今日の陽射しは強烈で、屋根はフライパン状態でした。思わず触ってしまい、自分の愚かさを反省しました。屋根の形状は、片流れで、立て平葺きになっています。周辺部は、軒先を細く見せたいために先端に向かって折れています。したがって、その部分だけは平葺きになっています。また、立上がりの先端部分も斜めに折って平葺き部分になじませています。
今日の暑さよりも、あなた方の熱意に打たれました!
板金屋さん!本当にご苦労様でした。

追伸;ホームページも少しだけ様変わり。

熱気をテーマにしました!

がんばるぞ〜〜!!

たそがれ

今日は、いつもの焼き鳥屋でたそがれタイムを楽しんできました。本当にたまたまなんでしょうが、夕陽が西に傾き新しく建ったビルの影になって特等席の歩道で飲むことが出来ました。

いつもの時間にいつもの人たちが集まり、いつものように酒とつまみを頼んで、いつものように飲んで話し、いつものように帰ってゆきます。

生きることがつらいのも生きることが楽しいのも、すべてはいつものように過ぎてゆきます。

でも、人との出会いがいつもの自分を揺り動かせてくれます。
今日も黄昏は私を優しく包んでくれました。

よき出会いに感謝!感謝!!

再会

今日は夏の風物詩、七夕ですね。朝から天気がよかったので、天の川が見れるといいだろうなぁと思っていましたが、夕方から天気は下り気味。夜になって雨まで降り出してしまいました。残念なことです。きっと雨雲の上では織姫さんと彦星さんは年に一度の再会を楽しんでいるんでしょうね。
ずいぶん前のことですが、子供の頃七夕のお祭りがあると浴衣を着て近所の広場に集まり、願い事を書いた短冊を竹の枝に結んだことを思い出しました。何を書いたのかは忘れてしまいましたが、竹に結ばれていた色とりどりの飾り物が欲しくて、川に流すのを残念に思ったことを思い出しました。あの頃はいい時間を楽しんでいたんですね。
たしか、商店街の一画にアイスクリーム屋さんがありました。店の入り口は何枚かのガラス戸になっていて、中に入ると左側にカウンター越しにお店の人がいて、右側に椅子とテーブルが数席ありました。当時のアイスクリーム屋さんはかき氷がメインで、イチゴの赤、メロンの緑、?の黄色・・何だったんだろう?それと冷蔵庫には棒のアイスクリームが入っていました。今みたいにショーケースではなくて、小さな蓋がいくつか並んでいて、その蓋を持ち上げると中が冷蔵庫になっているものでした。お店の中には、アイスクリームの種類が書いてある札が下がっていて、値段も書いてありました。いくらだったんだろう?5円か10円だったかなぁ?子供にも買えた値段だったと思いますが、そんなに毎日変える値段でもありませんでした。だから、何かの行事や商店街に連れて行ってもらった時にねだって買ってもらったように思います。その頃一番好きだったアイスクリームの名前が・・・
うぅぅぅ・・・思い出せません!たしか棒のおアイスだったんですが・・・
でもその頃は商店街もにぎわっていましたが、今はその姿を見ることは出来ません。寂しいことですね。
なんだか今日は懐かしい自分に出会えた想いです。感謝!感謝!
追伸;近くのスーパーの名前がわかりました。「(株)トヨダフードセンター」です。
   なぜわかったかというと、いつもの赤飯を買ってきたからです。
   ごちそうさまでした。

ゆりかご助産院 その後

建前が終わってからずいぶん日にちが経ってしまいました。決して工事が遅くなったわけではなく、むしろすごい勢いで工事が進んでいます。ある程度のボリュームがあるので一般住宅に比べると大工さんの人数も多いのですが、段取りの良い大工さんだけあって確実に出来上がってゆきます。大工さん親子とは岐南町の家や加納の家などを一緒にさせてもらいました。頑固で短気でお人好しな親父さんが、今は息子の采配をぐっと我慢して見守っています。本当にうらやましい家族の姿です。

屋根の下地です。合板だけでは心配なので桧の板をもう一枚貼っています。

ボーリングが出来そうな廊下の長さです。

廊下の待合空間です。きっとトップライトの光がきれいだと思います。

待合室の工事の進み具合です。廊下越しに北側のハイサイドサッシがつきました。

北側から見たハイサイドサッシです。斜めになっています。

南側は建前と比べてもそんなに違いはありません。

でも屋根がちゃんと葺き終わっています。

少し変わった葺き方ですがわかりますか?

垂井の家 経過報告

今日は昨日の雨がウソのような真夏日でした。朝からコンクリート打ちがあるのでいざ垂井へ。
以前このブログで垂井の風景を紹介していましたが、今年の春からいよいよ着工しました。振り返れば、おととしの秋に初めて現地を訪ねてから、かれこれ1年半が過ぎていました。早いもんですね。
とりあえず、工事の様子を紹介します。

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敷地の測量図がなかったのでご主人と息子さんの3人で平板測量をしました。

久しぶりだったのでちょっと心配しましたが、ご主人の尽力でなんとかできました。

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住宅の位置が決まったので地質調査をしました。きわめて良好な地盤でした。

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2階のファミリースペースに一枚板の机をつくることになっていました。その板を銘木市場まで見に行って目星をつけ、いざご主人が入札の立ち会いへ!残念ながらこの写真の板は買えませんでしたが、他の板を見事ゲット!楽しみです。ちなみに板の材種は杉です。

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いよいよ丁張り。敷地の形状が複雑なため建物の位置決めが肝心でした。

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土工事です。決められた深さまで掘り下げて基礎の底板をつくります。

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鉄筋工事です。きれいに並んだ鉄筋は美しい。

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型枠工事です。黄色い板が型枠の合板です。表面が塗装されているのできれいなコンクリートが打ち上がります。

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ベースのコンクリート打設工事です。田植えではありません。

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そして今日、立上がりのコンクリートを打ちました。梅雨時なので雨を心配していましたが、かなり順調に進んでいます。いよいよ建前が近づいてきました。

それにしても夏の垂井は本当に美しい。

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