大垣の家 梅雨明けは・・

このところ暑い日が続いていました。2階は風通しはありますが、外の熱気が吹いてきて、とても暑くていられません。でも1階は少しひんやりしていて、時折吹いてくる中庭からの風がとても心地よいです。
それにしても、この時期の植物の生命力はすごいものです。春先に剪定した庭木はいっきに枝葉をのばし、いつの間にかこんもりした茂みになっていました。また、隣の雑草取りをしばらくさぼっていたら、これまた薮になり始めています。植物にとっては今が一番いい季節なのかもしれませんが、人間にとってはやっかいな季節なのかもしれません。自然との共存は、そんなに簡単ではないように思う今日この頃です。
さて、大垣の現場は、屋根の板金工事が終わって、外回りの工事にかかっています。中でも軒裏の工事は、大工さん泣かせだったようです。なぜかというと、板を貼るのに軒先から貼ってくるのですが、軒裏がぐるりと続いているため、1列目の板を貼る時は、端からぐるりと1周廻って貼らなくてはなりません。つまり、大工さんは板を10列あまり張り上げるのに、およそ10周あまり建物のまわりを廻ったことになります。足場の高さのこともあって中腰で仕事をしていたために、最後の方は腰が痛くて難儀したそうです。本当にご苦労様でした。おかげで、きれいな軒裏に仕上がっています。

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