大垣の家 台風一過

久しぶりに台風がくるとあって、昨日はめずらしく家のことに時間をかけました。というのも、いま住んでいる家はかなり古い家なので、窓の木製建具の動きがかなり悪い上に、入居してから一度も雨戸を閉めたことがありませんでした。いぜん、横殴りの雨の時にガラスの隙間から雨が吹き込んできたので、この台風をしのぐにはなんとしても雨戸を閉めなくてはならなかったからです。でも、これがとんでもないことになるとは、夢にも思っていませんでした。
まずはガラス戸を横にずらして雨戸を引き出そうとしましたが、肝心のガラス戸が動きませんでした。どうやら建物のきしみが窓枠に影響していて、にっちもさっちも動かない状態でした。「どないしょ?」ともかくガラス戸をはずさないと何ともならないので、屋根裏から適応な木を持ってきて、鴨居の下から無理矢理木を叩き込んで鴨居を上げると、なんとかガラス戸がはずせました。でも、このままでは、支えている木をはずせば、またもとに戻ってしまいます。「うむ・・・仕方がない」やおらカンナを取り出し、鴨居と建具の両方を削ることにしました。子供が工作で使っていたカンナは、期待出来るほどの切れ味ではありません。おまけに、刃の調節何ぞは中学校以来のこと。とてもまともに削れる訳がありません。でもこれが素人(ちょっとプロ)の強み!やってみればいい!だめなら直せばいい!しばしカンナと金槌とも格闘でなんとか削れるようになりました。「けっこういけるじゃん〜」これだから素人はこわい。その気になって、次々と建具をはずしてはカンナがけ。ゆるんだガラス押えもねじを締め直す懲りよう。ふと気づいた時には、ガラス戸すべてが取り外され、足下にはくるりと輪になった厚めのカンナくずの山。どうするの〜?もう夜だし、雨も強くなってきたし。どうなるの〜?
明け方5時頃、雨戸に叩き付けられる雨音で目をさましましたが、疲労のあまり起き上がることさえできませんでした。反省、反省。
それはさておき、本日定例打ち合わせがあり、大垣の現場を確認。大工さんは内部の工事がほぼ終わり、いよいよ門と物置を作り始めました。屋根の形は楕円です。以前駐車場の屋根を楕円で作りましたが、今回は小さな楕円。きれいに納まるでしょうか。

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晴れ上がった青空が気持ち良かったです。

秋は一段と深まっています。

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