大晦日

あと数時間で2009年も終わろうとしています。そとでは雪が静かに降っています。
久しぶりに大晦日に雪が降って、ふっと思い出したのは、たぶん中学生の時の大晦日でした。その頃は、金沢に住んでいたので、おそらくは兼六園に近い尾山神社に行こうとしていた時だったと思います。12時もとっくに廻った深夜に一人雪の中を歩いていましたが、まわりの音が雪で吸い取られ、キュッキュキュとなる自分の足音だけが聞こえていました。そして、電柱の明かりに写し出される雪が、ふわふわふわふわと静かに地面へ帰って行きました。
さみしい道のりだったのに、まわりの雪が何だか心を暖かくしてくれていたように思います。
そんなことを思い浮かべながら、この一年を振り返ってみると、今年もまた、いろんな人に支えてもらって良い年を過ごすことができました。あらためて、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。
また来年もどうかこの未熟者に愛の手を差し伸べてください。
よろしくお願いします。
そして、皆様方が良き年を迎えられますよう、心から祈っております。
ありがとうございました。

またもや師走になりにけり〜ウッドロード

ぽやっと熱燗飲んでいたら、もう12月になっていました。1年って早いもんですね。よく聞く話でしょうが、年を取ると時間が早くなるって、ほんとそう思います。でも、そう思っているとますます早くなりそうなので、ここはリフレッシュ!
少しばかりですが、ブログのデザインを変更しました。どうですか?見やすいですか?
それはさておき、リフレッシュといえば、今年のはじめ頃から、新たな挑戦をはじめました。ブログの左側の一番上にある「The Wood Road」です。木の文化、森の文化を通して国際交流をはかり、お互いの文化を尊重しながらも、共有しうる価値観に基づいて、人類が平和で自然と共生出来る道をともに築き上げて行こうという理念で、シルクロードにならい、ウッドロードという活動を始めました。現在、すこしづつ集まって来てくれている仲間ともに、ある目標に向かって計画を立てています。それは、ブログの左側Link(建築)にある世界遺産でキジ島の教会が、現在修復工事にかかっていますが、なんとか日本の木造技術を活かして修復工事に協力出来ないかと計画しています。メンバーの若き編集者Nさんが、今年の9月に現地を訪ねてくれました。現地の方との交流はとても良い感触で、とくに修復工事の責任者であるPさんとは、とても良い交流ができたと思います。来年の9月頃には、建築関係者が現地を訪ね、今後の可能性を確認しようと計画しています。ただ、言葉や距離あるいは時間などなど、問題は山積しています。しかし、あきらめずに一歩一歩夢の実現に向けて、行動したいと思います。今回、Nさんが訪問するにあたり、サンクトペテルブルグに住んでいるMさんが通訳を引き受けてくれました。以前、現地の日本の商社に勤めていたそうで、とても日本語の上手なロシアの女性です。遠く海を越え国境を越えて、私たちの活動に賛同してくれた仲間の一人です。ウッドロードとして、ここに一つの道ができつつあることを実感しています。感謝感謝!
現在、私たちはNPOの承認申請を出しています。新しい年には、晴れてNPO「The Wood Road」として活動して行くことになります。もし私たちの活動に興味のある方は、ぜひ話を聞いていただき、協力あるいはメンバーに参加いただければと願っています。なお、現在ウッドロードのホームページを制作しようとしています。ホームページができ次第、またお知らせしたいと思いますので、よろしくお願いします!

(とまぁ〜なんとかブログの内容もリフレッシュできたでしょうか・・つづく)