ぜひ見てくださいね!

 プルシックさんが、テレビに紹介されます。
東海テレビの「スタイルプラス」という番組の「東海仕事人列伝」というコーナーです。
時折この番組を見させてもらっていますが、特にこのコーナーが好きで、東海地方で自らの仕事に誇りを持ち続け、堅実に物づくりに取り組まれている方々の姿に魅了されています。
今回、所さんがその一人にあげられたことは、とてもすばらしいことだと思います。
 「お菓子作りは、笑顔作り」
プルシックさんのスローガンそのものに、所さんの職人としての姿勢が伺えます。
所さんのお店を設計させていただいて、いちばん勉強させていただいたことは、すべての方を心より大切にされる思いやりと、物づくりにかける職人魂だったと思います。本当に良き出会いをさせていただきました。これからも所さんを見習って、精進して行きたいと思います。

 6月26日(日曜日)お昼12時
 東海テレビ「スタイルプラス」
 (東海仕事人列伝)

 

たべてきました!

 あっという間に6月ですね。例年より早い梅雨を迎え、どことなく夏の兆しが感じられます。
 さて、今週の始め、6月5日と6日にかけて、新潟県の村上市へ行ってきました。現在工事を進めている住宅で玄関ドアや窓に採用することになった木製サッシのメーカー、(株)川上製作所さんへ、打ち合わせと工場見学に出かけました。私自身の出身は新潟県なんですが、ほとんど富山県境に近いところだったので、山形県に近い村上市は初めてでした。さらに言うと、新潟市内を訪れるのは、小学校の修学旅行以来ですから、実に2回目、??年ぶりの訪問です。記憶もかすかなうえに、新幹線が発着している街は、当時の面影など無く、完全にオノボリサン状態でした。
 そんな中、到着した日はちょうど日曜日の午後3時頃だったので、同行していた工務店の若き現場監督Y氏と共に、以前から行ってみたいと思っていたレストランに行くことにしました。それは山形県鶴岡市にあるイタリアンレストラン「アルケッチャーノ」です。奥田シェフのテレビ番組を見て、ユニークなシェフがいるもんだと興味が沸き、アルケッチャーノのことや奥田さんの活動などが書かれた「奇蹟のテーブル」という本を読みました。食の文化を通して、地域の活性化をめざす奥田さんの活動に興味を持ち、それ以来、機会があったらぜひ訪ねてみたいと思っていました。じつに5年越しの恋が実りました。
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 新潟から鶴岡までは、片道150キロの距離でしたが、途中、夕陽に染まりはじめた日本海を見ながら、どことなく懐かしい風景に包まれた道のりでした。
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 そして、約2時間半あまりのドライブで、やっと目的地のレストランにつきました。道路沿いにあっけらかんと建っている建物は、年月を経てツタが絡まり、味のある佇まいに育っているようでした。
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 中に入ると玄関には写真がいっぱい貼ってあります。奥田さんが出会った多くの方々との写真です。この人達が端正込めて作った食材が、アルケッチャーノの料理を支えていることがわかります。
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 さて、まずは地元の地ビールをいただきました。じつに濃くのある、おいしいビールでした。空きっ腹にききますね。
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 本日のメニューは黒板に丁寧に書かれていました。私たちが予約をしていたのは、メインを魚料理にした、お値打ちな3500円のコースでした。
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 まずは前菜でトマトと石鯛?のカルパッチョ(詳しいことは食べる前にいろいろと説明してくれましたが、記憶力低下とビールの酔いで忘れちゃいました)
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 つぎはエビのリゾットです。香ばしく焼いたエビの香りと、お米に染み込んだエビの味がじつにおいしかった。
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 つぎはメインの魚料理です。ホウボウをオリーブオイルでソテイした上に、山菜やルッコラをあしらい、アサリの入ったバジル?ソースをたっぷりかけた料理でした。野菜もおいしいし、ホウボウもおいしかった。
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 つぎは、パスタです。庄内豚のベーコンと山菜のペペロンチーノです。外はかりかりですが、中はもっちり。塩味の効いたベーコンがとてもおいしかった。たまに自分で作ったりはしますが、こんなにバランスよくはできませんね。さすがです。
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 最後にデザートとホットコーヒーをいただきました。何やら難しい名前のケーキと塩味の効いた冷たいミルクシャーベットでした。ふんわりとした甘みの押えたケーキに、塩味のシャーベットがとてもあっていました。
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 さすがにここまでくるとお腹も満腹。ほんとうに満足できる料理でした。少し距離はありましたが、来て良かった思います。
 またいつか、東北の旅にくる時には、ぜひもう一度立ち寄りたいと思いました。

 つぎは、実りの秋が良いかも知れませんね。

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