ワークショップ第1日目

今日の実習〜石の仮並べ

今日は天気に恵まれましたが、とても寒い朝でした。車の窓ガラスも凍っていましたが、現場に置いてあった大理石も凍り付いていました。スタート時間が早過ぎたようです。水をかけながら氷を溶かして、やっと石を運べるようになりました。

石の山を一枚ずつ運び出していると、石にこんなことが書かれていました。「この子達の兄弟がここで使われたんだぁ〜」石の歴史が垣間見れました。

石の山には大きな石が入っていると聞いていましたが、何段か運び出しても出てこなかったので、あきらめて中くらいの大きさの石を借り並べしてみました。石の模様と形状がまちまちなため、並べるのはなかなか難しいとわかりました。そんな時、山の中から大きな台形の石が出てきたため、ならばこの大きな石を中心にして活用しようということになり、山から大きな石を出してみると16〜7枚あることがわかり、並べ方を工夫すると大きな石だけで貼れることが判明。じゃぁどう並べるべきかとなった時「石は重いから型紙を作って試したら」と左官職人Kさんからの助言。ほっとしました。石を移動したり並べたりとしていたらもう腰が重かったので、やはり職人さんは機転が利くと思いました。さっそく型紙を作って、配置を検討。

型紙を置いてみると横に4枚、縦に4枚並ぶことがわかり、台形の石を2枚組み合わせると、石の模様をあわせることができることもわかりました。ならばその模様をブックマッチ形式で並べることが決まり、そこからはスムーズに事が進んで・・・というか疲れもあって、とてもシンプルに並べることが出来ました。

あとは入口部分の長さ調整と役物の製作です。左官屋さんと石彫アーティストとのコラボレーションであっという間に加工ができました。すばらしい!

実にダイナミックでシンプルな配置が出来上がりました。想像ではもっと複雑な配置になるのではと心配していましたが、大きな石の数がピッタリだったことにも助けられ、また参加してくれた皆さんの積極的な考えが聞けて、とても良い配置になったと思います。

ご苦労様でした。

石の仮置が終わったのは、午後3時頃でした。ワークショップ初日としては、順調な出だしでした。さて明日は、モルタルを敷き詰めて石の配置を決めて行きます。がんばろう!(ちょっと腰が重いんですが・・・)

追伸;クライアントは、枠材の塗装工事を行なっています。

きれいに塗れてますよ!

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