オープンハウスを終えて

3日間のオープンハウスを無事に終えることができました。あいにくの天気だった日もありましたが、延べ人数で、120人あまりの方々に見ていただくことができました。本当に有り難うございました。まだ完成とは言えない状態での開催となってしまい、ご期待に添えなかったこともあるかと思いますので、この場をかりてお詫び申し上げます。

さて、住宅内部の方はほぼ完成していたのですが、外部まわりが遅れていました。先週の中頃に、やっと足場がはずれ、駐車場廻りの工事が進められています。

「ユズリハはどこにあるの?」とオープンハウスの時に尋ねられたことがありました。そうなんですね。いまやっとメインツリーが植えられました。まだ小さな木ですが、しっかりと根を生やして、大きく育ってくれればと願っています。では、玄関アプローチから見たユズリハを。

ガレージ越しに見えるユズリハの幹が印象的でした。

ガレージと住宅に挟まれた中庭に3本のユズリハが並んでいます。石畳と植栽がきれいですね。

もう少しで完成です。

でもいつもそうなんですが、寂しいものがありますね。

・・・

あぁ!ユズリ葉さんがブログにとりあげてくれました。お邪魔した時に感想を聞かせてくださいね。

あと少し・・・

今日もよい天気に恵まれました。少し汗ばむくらいです。そんな中、現場では職人さん方が、淡々と持ち分の仕事をしています。大工さん、建具屋さん、左官屋さん、造園屋さん・・・そして監督さん。

でも明日は雨になりそうです。どうやらオープンハウスまでに足場は、はずせないようです。残念ですが、仕方がありません。

4/22日のオープンハウスに来場を予定してくださっていた方々のご期待に添えなくて、本当に申し訳なく思っております。当日は、午前中が雨になりそうですが、ぜひ見学に来ていただければと思います。

お待ちしております。

庭木が入ってきました。

メインツリーのユズリハは、足場が外れてからになります。

 

オープンハウスとトトち舎

先週の土曜日と日曜日に「ユズリハの咲く家」のオープンハウスを行ないました。初日の午前中は、あいにくの天気でしたが、午後から晴れ間が広がり、そして翌日の日曜日も天気に恵まれました。そんな中、初めてお目にかかる方々や懐かしい方々、あるいは以前のクライアントのご家族などなど、この二日間で70人あまりの方々に来てただきました。

本当に有り難うございました。

まだ工事途中なので、「ユズリハは・・・」と聞かれて恐縮したり、「どこでご飯を食べるの?」と主婦目線で質問を受けたりと、オープンハウスならではの緊張感の中、皆さんからいろいろなご意見やご感想をお聞きすることができました。

有り難うございした。

さて、オープンハウスは4月22日(日曜日)の、あと1回になります。今週は、なんとか天気が持ちそうなので、工事が進んでくれると思います。そうすれば、ユズリハも姿を見せてくれるでしょうし、外構もきれいになると思います。なので、まだ見学にいらしていない方、あるいは、もう一度見てみたい方は、ぜひ次回のオープンハウスに来ていただければと思います。

オープンハウスの案内を下記に記します。

ユズリハの咲く家:完成見学会開催

開  催 日:2012年4月22日(日)
時  間:午前10時〜午後5時
場  所:岐阜市
用  途:専用住宅
構  造:木造2階建て
設計監理:多田直人建築研究所
施工管理:株式会社 相宮工務店

見学を希望される方はmail@naototada.comまで、氏名、連絡先、参加人数を御連絡下さい。後ほど詳しい案内図を送付させて頂きます。

よろしくお願いします。

 

それから、オープンハウスと重なってしまいましたが、4/15にトトち舎で襖の和紙張りワークショップがありました。ワークショップを終えて駆けつけましたが、下張りがほとんど終わっていました。皆さん、静かに、ゆるやかにそして集中して作業をされていました。次回は残っている下張りをして、29日に仕上にかかります。こちらも楽しみです。

いよいよ明日からオープンハウス

今日は朝2時半に起きて粥川のお祭りの神事を拝見しました。真っ暗な中で行なわれる神事は、幽玄ですね。白装束を身にまとった村の方達が一列に並び、灯りが灯された灯籠のゆるやかなカーブに沿いながら静かにゆっくりと奥のお宮に向かってゆきます。山の冷気が身を包み、激しい滝の水音だけが谷に響き渡っています。「生活」に密接につながっているこの普段の神事から、私が忘れてしまっている大切な「何か」を教えてもらったように思います。

さて、午後からは、明日のオープンハウスにむけての準備です。工事途中の開催になってしまいましたが、出来るだけのことをやってもらった工事関係者の方々には、心から感謝しています。私は、慣れない雑巾がけで身体はガタガタ。でも、明日のオープンハウスにむけて、がんばりたいと思います。

いよいよ明日からオープンハウスが始まります。お時間のある方は、ぜひ見に来ていただければと思います。なお、オープンハウスの内容は下記のようになっています。

ユズリハの咲く家:完成見学会開催

開  催 日:2012年4月14日(土)、15日(日)、22日(日)
時  間:午前10時〜午後4時
場  所:岐阜市
用  途:専用住宅
構  造:木造2階建て
設計監理:多田直人建築研究所
施工管理:株式会社 相宮工務店

見学を希望される方はmail@naototada.comまで、氏名、連絡先、参加人数を御連絡下さい。後ほど詳しい案内図を送付させて頂きます。

よろしくお願いします。

 

 

現場は佳境に入ってます!

今日は本当にあたたかな日でしたね。寒い事務所から現場に出かけようと着替えましたが、いまだにセーター姿。なので車で走っていると汗ばんでくる始末。まるで冬眠あけのクマ状態です。早く衣替えしなくちゃ。

途中、伊奈波神社を通りましたが、枝垂れ桜が見頃です。きれいなピンクですね。

さて、現場は人だらけでした。左官やさん、フェンス屋さん、電気屋さん、家具屋さん、塗装屋さん、カーテン製作部隊、庭師さんなどなど。

「いまごろ〜?」と思われる方は、プロですね。

そうなんです。オープンハウスを2日後に控えていながら、このドタバタ!

じつは、このところ雨降りが多くて、左官仕事が遅れてしまっています。住宅部分は終わっているのですが、駐車場や庭工事がまだです。

ということは・・・・

「ユズリハの咲く家」のユズリハがまだ植わっていません。

どうするの〜?

と慌てているのは私だけかもしれません。皆さんは一生懸命やっていますから。

そんな訳で、オープンハウスは、工事途中の姿になってしまいますが、予定通り行ないたいと思います。若干、足元が悪いところもありますが、ぜひ来ていただいて、洋館を味わっていただければと思います。

では、少しだけプレオープン!

ぜひ多くの方に見てもらえればと思います。

お待ちしております。

 

トトち舎/囲炉裏の作業

板間の床下には囲炉裏があります。その中に、砂を入れて灰を入れる作業をしました。

今月の初め、大工の梅ちゃん(梅津建築)と二人で砂を取りに行きました。でも砂だけの所は見当たらず、砂利まじりの砂を20袋あまり軽トラに積んできました。タイヤが沈んで川原から抜け出せるかが心配。

取ってきた砂は濡れていたので、土間にシートを広げて乾燥しました。クライアント自ら暖房を効かせて乾燥具合をチェック。

そして、夜な夜な砂利まじりの砂をふるいにかけて砂の取り出し作業。全身土埃にまみれての作業になりました。ご苦労様でした。

囲炉裏の中に砂を入れてから、囲炉裏奉行のお出まし!奉行ご自身が作られた灰を囲炉裏の中へ。

残念ながら量が足りません。「あと45ℓの袋で4、5袋いるなぁ〜」とのこと。今年の秋にもみ殻をもらって補給することになりました。

つぎは仏間や押入などの襖に襖紙を貼るワークショップ。日本画の先生と美濃にある保木工房の女性紙すき職人さんとのコラボで、胡粉を塗った和紙や栗で染めた和紙を貼ります。たのしみですね。(私はその日、オープンハウスがあるため残念ながら参加できません。Tさん、写真取っといて〜!)

間に合うんだろうか?

先日の大嵐以来、天候が安定しないため雨の日が続いています。

今、外部の左官仕上が佳境に入っているのに・・・・

どうなるんだろう?