加藤正嘉 展(なうふ現代)

ゲリラ豪雨とスッキリしない天気で、今年の夏は終わろうとしています。涼しい気候で助かった気もしますが、四季の香が味わえないのは残念な想いです。

先月末に、なうふ現代で「出版記念 加藤正嘉 展」が開催されました。今年1月末に亡くなった加藤さんの最後の作品展です。今朝の岐阜新聞にその様子が取り上げられていました。

常に前をむいて走りぬいた姿は、終戦を知っておもわず長良川に走って行った少年マサの、そのものの生き方を見せて頂いた想いです。

黒のフォルムは静寂でありながら豊かな丸みをもったやさしさでもあり、やんちゃだった少年のような悪戯っぽい表情に包まれています。

今回の作品の中に、黒の世界ではない、爽やかで光を感じる色の世界を表現した作品が登場していました。次なるステップに向かっての加藤さんの脱皮が窺えました。

マサ!今は身体の重力から解き放たれて、想いの限り作品を作っているのでしょうね。

もう一度、本当にもう一度、次なるマサの姿を見てみたかった。

 

加藤さんの記事

<岐阜新聞抜粋>

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