「川島の家」の動画をYou Tube にアップしました

ドローンで撮影していただいた「川島の家」の動画をYou Tube にアップしました。

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「川島の家」の完成写真をHPにアップしました。

「川島の家」の完成写真をアップしました。

完成から1年半あまりたちますが庭木が育つのを待って撮影させていただきました。

すでに生活に馴染んでいる家具や小物などを一日がかりで移動することになり大変ご迷惑をおかけしました。

どうも有り難うございました。

 

いよいよ大詰めです!

引越まであと二日。

ずいぶん長い間、お待たせしてしまいました。

ご夫婦とお母様の3人暮らしがやっと実現します。

クッキングストーブで作られる料理が楽しみです。

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TVで紹介されます!

久しぶりに岩村の「かめや菓子舗」さんへ行ってきました。

開店当初は準備や新しいお店での段取りなどでかなりお疲れモードでしたが、

今回訪ねてみると和やかな雰囲気がお店に漂っていました。

奥さんとそのお仲間達の笑顔と笑い声が、かめやさんの新しい息吹になっているんですね。

身体に気をつけてがんばってください。

 

かめや菓子舗さんのお店がTVで紹介されます。

10月7日(金曜日)午前9時50分〜

東海テレビ『スイッチ!』

お時間のある方はぜひご覧ください。

http://ohemaga.com/report/kameya-cafe

 

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トトち舎襖張りワークショップ 第3日目

トトち舎ワークショップの第3日目です。

前回は下地の和紙を貼りましたが、今回(4/29)は、その上に草木染めで染められた仕上の和紙を貼る作業と、もう一つは、大きな和紙をもう一枚張って、その上に胡粉を1回塗ってみる作業です。

天気にも恵まれ、気持ちのよい作業日和となりました。

集まった方々は、やる気に満ちあふれた女子ばかり!

ウーマンパワーの前では、出る幕のない男子一匹は、作業を羨ましそうに横目で見ながら、庭に生えた雑草取りを志願。

どこかで見たような光景なんだけど・・・

この作業は、胡粉を塗る襖に大きな和紙を張っているところです。A先生が用意していただいた雲肌麻紙という和紙で、日本画に使っている越前で漉かれた和紙だそうです。

襖は、縁のない坊主襖になっているので、小口も和紙を張りまわしています。和紙を張る糊はもちろん生麩糊です。

たぶん襖に和紙を張るのは初めてだと思いますが、いつも日本画の下張り作業をされているので、慣れた手つきでどんどん作業は進んで行きます。まるで職人さんみたいです。

そうかぁ!

作業を見ていてふっと思い出したのは、「紅の豚」でポルトが飛行機を作り直す時に持って行ったあの工場のシーンでした。作業員は女子ばかりで、男子は工場長とポルトだけ。

あの光景ですね。

工場長やポルトの気持ちがわかりました。

「手出しはできねぇ〜なぁ〜」

まじめに額に汗しながら雑草取りをしていたら、腰が痛くなってしまいました。

「ちょっと休憩〜」と目をやると、もう仕上の和紙が張られていました。

茶色の和紙は栗で染められた和紙で、仏間と出入口の襖に張られています。

緑色は藍と山桃を合わせた染料で染められた和紙で、出入口襖の裏側、廊下側の和紙になります。「日本の染料には緑が出せるものがないらしく、青と黄色を掛け合わせるのが一般的」とSさんに教えていただきました。

どちらの和紙も保木工房の和紙です。自然の色ってやさしくて深みがありますね。

・・・・・

そうこうしていたらお昼ご飯でした。

トトち舎のTさんは、今日はシェフに専念。まずはお昼ご飯。

富山のお友達が、お蕎麦屋さんをやられているそうですが、お父さんが作られた貴重な手打ち蕎麦を湯がいてざる蕎麦に。

てんぷらや付け合わせなど盛りだくさん。

おいしかったぁ〜。

食べることに夢中で、写真を撮り忘れてしまいました。

さて、いよいよ胡粉作り。

胡粉は日本で古くから使われている顔料の一つで、蛤や牡蠣などの貝殻をすり潰して作られた粉で、日本画や日本人形の絵付けに使われているそうです。その胡粉を使うには、丁寧に粉をすり潰してから膠をしっかりまぜて耳たぶくらいの団子にし、絵皿などに百回くらい叩き付けて肌理を滑らかにします。そして、お湯にしばらく浸けてアクヌキをし、あとはきれいな水の中で、ゆっくりやさしくかわいがって溶かしてゆくと、牛乳のような白い液体になるそうです。

っと、ここまではネットの情報。

残念ながら胡粉の団子作りは見ることができず、乳鉢に残った白い胡粉の残骸と溶けた膠を発見。

それに、今回の胡粉には水晶の粉末を入れて割れ止めと質感UPを狙うとのこと。

なんか豪華な気分ですよね。

あとは皆さん代わる代わるにやさしくそっと、そして気持ち良さそうに溶かしていました。

いいなぁ〜

でも残念ながら、野良仕事のおじさんには触らせてもらえませんでした。

さて、こちらは栗の和紙にコンニャク糊を塗っているところです。

和紙の毛羽立ちをおさえ、汚れが付きにくくなるそうです。

生麩糊といい胡粉・コンニャク糊と、まさに自然食品並みの伝統的な材料。

奥が深いですね。

和紙の乾きを見計らって、いよいよ胡粉塗。縦に塗ったあとは横に塗って、むらなく塗ってゆきます。かなりシャバシャバな胡粉ですが、和紙の表面にうっすらと白い幕を作ってゆきます。

今後は乾きを見ながら塗重ねてゆくそうですが、様子を見ながら5〜6回ぐらい塗重ねる予定とのこと。とりあえず今回は1回目を塗ります。日も暮れて来て、皆さん追い込みにかかっています。

近寄れませんね。

・・・・・・

今回の作業はここまで。

皆さんご苦労様でした。

その後、シェフ担当のTさんと同僚のHさんが、一生懸命作ってくれた手づくりの夕飯をごちそうになりました。ちらし寿司に蛤の吸い物、唐揚げ、イワシの煮物などなど。おまけに庭になってていたフキまで、その場で炊いていただきました。

どれもこれも、ほんとうにおいしゅうございました。

ごちそうさまでした。

(慣れない庭仕事で足腰ガタガタでした)

トトち舎襖張りワークショップ 第2日目

気がつけばもう梅雨。

まだ肌寒い4月15日に、トトち舎の襖張りワークショップ第1日目がありました。でも、それ以降の報告をしていなかったので、ここはがんばって報告します。

第1日目は、シナ合板で作られた襖に和紙の下張りをする作業でしたが、引き続き第2日目も残りの襖に和紙を下張りする作業です。

今回、襖の製作に興味を持っていただき、中心的な役割で関わっていただいたAさんは、クライアントの同僚の先生で日本画を描かれています。襖の仕上を漆喰に合わせたいと思い、いろいろと尋ねていたら、日本画で使われる胡粉が良いよと聞きつけ、A先生に声をかけていただきました。人の輪っていいですね。

それともう一人は、襖に貼る和紙をコーディネートしてくれたSさんです。せっかく和紙を貼るのであれば美濃和紙にしたいとなり、美濃市で手漉き和紙を漉いている保木工房の保木さんの和紙を求めて美濃市を訪ねました。その時にSさんにお会いしましたが、Sさんも女性紙すき職人です。頼もしいですね。

そんな訳で、お二人の力強い応援もあって、襖張りのワークショップが実現することになりました。

さて、下張りの和紙を張る糊は、生麩糊(しょうふのり)という日本の伝統的な装幀などに使われてきた接着剤です。お麩を作る過程で分離して沈殿した粉が原料だそうです。だから、食べても安心だし、水に濡らせば簡単に剥がせるそうです。凄い知恵ですね。

その生麩糊を和紙全体に塗って襖の下地に張って行きます。建築現場の雰囲気とは違って、静かでゆるやかな空気に包まれた作業ですが、糊の付いた和紙を手渡しする時は、お互いのリズムが合わないとうまく行きません。緊張感が走ります。

作業に使われている道具の一部です。日本画に使われている刷毛だそうですが、柄のゆるやかなカーブと柔らかな毛が、いかにも日本の肌触りでした。

あっと言う間に下張り作業は終わりました。おそらく時間はかかっているけれど、緊張感のある作業が時間を忘れさせてくれたんでしょうね。ご苦労様でした。きれいに和紙が張られています。

 

ホームページを更新しました。

なかなか手が付けられなかったホームページを少し更新しました。まだ途中のページもありますが、順次更新して行きたいと思っていますので、ぜひのぞいてみてください。

http://www.naototada.com/

それと、先日、岐阜新聞に掲載していただきました。何年ぶりだろう・・・

でもうれしいですね。

有り難うございました。

ただ、昨日教えていただいたのですが、この記事を書いてくれたMさんが緊急入院をされたとのこと。心配です。

Mさんは、以前ご自宅を創らせていただいた「長住の家」のクライアントです。50代の働き盛りで、お忙しい中「ユズリハの咲く家」で久しぶりにお会いしました。まじめで実直な性格は相変わらずでした。

Mさんのお父さんも同じ新聞社にお勤めで、そのお父さんからMさんを紹介していただきました。そのお父さんもまじめで実直な方でした。

まさに親子2代にわたる新聞記者。

早く元気になっていただければと願っています。