お知らせ

プルシックさんがテレビで紹介されるそうです。
3月2日(水)19時~20時、CBC放送の「ダイナモ」という番組です。
興味のある方は、ぜひご覧いただければと思います。

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グランドオープン!

本日、「プルシック」はグランドオープンを迎えました。

前日の静けさと打って変わって、今日は本当に多くのお客さんがお見えになりました。そして、お祝いの花も相当な数で、お店の外に溢れ出ていました。

すごいですね。
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寄せられた花束の中には、有名な歌手の方のお名前もありました。
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午後から「関の家」で定例会議がありましたが、会議が終わって夕方お店をのぞくと、閉店間際までお客さんがお見えになり、所さんのスイーツがいかに多くの方々に愛されているかを垣間見させてもらいました。
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明日は台風の影響でちょっと雨模様の天気ですが、連日続いた真夏日もここで一休み。
ほ〜っと一息つきましょう。
これも新たな船出を祝っての天の恵み。
感謝感謝!
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いよいよプレオープン!

9月に入っても連日の猛暑に少しばかり夏バテ気味です。でも、夜になると虫の声が聞こえてくるので、もう秋に入っているんですね。
さて、前回お知らせしていた「小さなお菓子屋さん プルシック」が、いよいよオープンを迎えます。連日の猛暑と戦いながら、現場で働く人達は本当に大変でした。では、以前の続きから・・・

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ドーム型屋根の板金工事です。きつい陽射しを浴びての仕事は大変です。板金屋さんは真っ黒です。

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外壁はしっくい仕上なので、全面の下地をモルタルで塗ります。これもまた、左官屋さんが暑さと時間との戦いです。白く見える部分はしっくいで仕上がっています。

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大工さんは第二の難関に取りかかっています。四隅が丸くなった部屋の天井をドーム型の天井にして行きます。基準をどうするか、それが一番肝心な所でした。

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次に左官屋さんがしっくいで仕上げるための下地を塗っています。ドームの天井を塗るのは本当に難しいと思います。

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塗り立てのしっくい仕上です。まだ乾いていないので、所々にすさ(藁のような繊維)が茶色く見えています。乾くと真っ白になります。

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厨房機器が運ばれてきました。心配していた搬入もプロの仕事に感心させられました。

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無事に搬入が終わってホッとしています。

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足場も外れて外観が見えてきました。見上げると飛行機が・・・
セントレアに向かう航路の真下なんですねぇ。丸い屋根が飛行機からも見えるんでしょうね。

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ショーケースの廻りを造り付けの家具で取り囲みました。曲面だらけのカウンターですが、本当にきれいに造ってもらいました。ヒュッテファニチャーの堀部さん、ご苦労様でした。

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さてさて、外観が現れてきました。グランドオープンは9月7日に決定!

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夜景を見ていると、どことなく違う場所にいるように感じました。
フランスの片田舎・・・行ったこともないのに

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いよいよ看板ができました。陶器で出来た文字がかわいらしい〜
看板を創ってくれたのは陶額堂の長澤さんです。
プリンを食べていないのに、いい味出してますね。

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そして、今夜の夜景です。
外構と造園はまだ未完成ですが、一歩一歩着実に進めて行きます。
さ〜て!今日がいよいよプレオープンです。開店は10時です。
楽しみですね!!

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小さなお菓子屋さん

土砂降りの雨に驚いていた梅雨が明けると、焼け付くような太陽が毎日続いています。あまりにも極端な天候に、少しばかりの不安が残りますが、でもどうしようもないので熱中症にならないように過ごして行きたいと思います。皆さんも気をつけてくださいね。
さて、久しぶりにブログを更新します。
6月から現場がスタートした「小さなお菓子屋さん プルシック」の紹介です。オーナーはパティシェの所 浩史さんです。「なめらかプリン」や「極上プリン」の生みの親で、岐阜出身の方です。岐阜の地で元気なお店がまた一つ登場します。楽しみにしていてくださいね。
さ〜てぇ、現場は、いま第一の難関を越えようとしています。建物の特徴である屋根は、ドーム型の円形屋根で直径が約12メートルあります。平らな円形であれば、それほど苦労はありませんが、ドーム型になると手間は3倍以上かかってしまいます。何度か楕円形のドーム型屋根を作ってきましたが、今回は2番目に大きいドーム型屋根です。ちなみに、一番大きな屋根は山県市伊自良にある「森の倉庫」の屋根です。
では、順番に紹介して行きます。

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敷地は岐阜市琴塚2丁目1−21です。岐阜市内から苧ケ瀬街道を各務原に向かって行く時に、ローソンのある信号を過ぎてすぐ北の畑越しに見えます。

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地鎮祭は梅雨にはめずらしい快晴の日に、気持ち良く行われました。晴れ男の所さんの運気はこの後も続きます。

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地盤はことのほか良く、久しぶりに布基礎で造ることにしました。やはり古墳のある所は地盤もいいし、水もつかないですね。おまけに水はけも良いところです。

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厨房の配管も終えてコンクリートを打ちました。天気に恵まれて順調に工事が進んでいます。

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予定していた建て方の日はあいにくの雨続きが予想されるため、あえて日程を変更しました。これが功を奏して、梅雨明けから建て方がスタートになりました。雲が徐々に切れ、青空が次第にのぞいてきます。夏真っ盛りです。

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建物を取り囲むようにして足場が組まれています。軒の出(庇の長さ)が一間(約1.8メートル)あるため広々としたステージになっています。これは、その後の外壁仕上の時にも役に立ちますが、今は屋根の加工に大活躍です。

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徐々に建物の外形が見えてきます。天気もよくなってきました。

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まずは屋根に垂木を並べて行きます。4辺方向それぞれに25センチピッチで並べますが、下から見上げるときれいです。

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並べられた垂木はまるでパーゴラのようです。

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垂木の先端は斜めにカットしてあります。きれいです。

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垂木はすでに円形にカットされています。だんだん屋根の形が現れてきます。

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苧ケ瀬街道から見ると屋根の形が印象的です。

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野地板を合板で貼って行きます。先端はがたがたですが・・・

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大工さんが大きなコンパスを作って円形を描いて行きます。まさに「人間コンパス」

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いよいよ切断です。3人の大工さんがいっせいに切り始めました。まるで運動会のように。

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するとあっという間に円形屋根ができました。大工さんも気持ち良さそうでした。言ってみればバリカンで散髪した時の気分・・・あぁ年齢がわかってしまいますか。

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下から見上げると垂木がきれいに並んでいて、屋根の形を引き立てています。

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さぁ〜てと、これからが正念場!円形の屋根をドーム型に膨らませる作業です。今回の設計では飛行機の翼のような骨組みを造ってドーム型にしようとしています。パーツの組み合わせが見せ所です。

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どんどん骨組みができて行きます。暑さ真っ盛りの中で大工さん方は本当にがんばっています。感謝感謝!

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よ〜く見ると少しだけ屋根の形状が見えます。控えめな中に大きな輝きが現れると思います。

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第一関門を乗り越えるのは間もなくですが、ここまでの道のりを一生懸命に支えてくれた大工さんや職人さんに本当に感謝しています。彼らのひたむきな努力と意志がなければ、このような建築はできません。
本当によき出会いに恵まれたことを心から感謝しています。
これからもよろしく!