ホームページを更新しました。

なかなか手が付けられなかったホームページを少し更新しました。まだ途中のページもありますが、順次更新して行きたいと思っていますので、ぜひのぞいてみてください。

http://www.naototada.com/

それと、先日、岐阜新聞に掲載していただきました。何年ぶりだろう・・・

でもうれしいですね。

有り難うございました。

ただ、昨日教えていただいたのですが、この記事を書いてくれたMさんが緊急入院をされたとのこと。心配です。

Mさんは、以前ご自宅を創らせていただいた「長住の家」のクライアントです。50代の働き盛りで、お忙しい中「ユズリハの咲く家」で久しぶりにお会いしました。まじめで実直な性格は相変わらずでした。

Mさんのお父さんも同じ新聞社にお勤めで、そのお父さんからMさんを紹介していただきました。そのお父さんもまじめで実直な方でした。

まさに親子2代にわたる新聞記者。

早く元気になっていただければと願っています。

オープンハウスを終えて

3日間のオープンハウスを無事に終えることができました。あいにくの天気だった日もありましたが、延べ人数で、120人あまりの方々に見ていただくことができました。本当に有り難うございました。まだ完成とは言えない状態での開催となってしまい、ご期待に添えなかったこともあるかと思いますので、この場をかりてお詫び申し上げます。

さて、住宅内部の方はほぼ完成していたのですが、外部まわりが遅れていました。先週の中頃に、やっと足場がはずれ、駐車場廻りの工事が進められています。

「ユズリハはどこにあるの?」とオープンハウスの時に尋ねられたことがありました。そうなんですね。いまやっとメインツリーが植えられました。まだ小さな木ですが、しっかりと根を生やして、大きく育ってくれればと願っています。では、玄関アプローチから見たユズリハを。

ガレージ越しに見えるユズリハの幹が印象的でした。

ガレージと住宅に挟まれた中庭に3本のユズリハが並んでいます。石畳と植栽がきれいですね。

もう少しで完成です。

でもいつもそうなんですが、寂しいものがありますね。

・・・

あぁ!ユズリ葉さんがブログにとりあげてくれました。お邪魔した時に感想を聞かせてくださいね。

あと少し・・・

今日もよい天気に恵まれました。少し汗ばむくらいです。そんな中、現場では職人さん方が、淡々と持ち分の仕事をしています。大工さん、建具屋さん、左官屋さん、造園屋さん・・・そして監督さん。

でも明日は雨になりそうです。どうやらオープンハウスまでに足場は、はずせないようです。残念ですが、仕方がありません。

4/22日のオープンハウスに来場を予定してくださっていた方々のご期待に添えなくて、本当に申し訳なく思っております。当日は、午前中が雨になりそうですが、ぜひ見学に来ていただければと思います。

お待ちしております。

庭木が入ってきました。

メインツリーのユズリハは、足場が外れてからになります。

 

オープンハウスとトトち舎

先週の土曜日と日曜日に「ユズリハの咲く家」のオープンハウスを行ないました。初日の午前中は、あいにくの天気でしたが、午後から晴れ間が広がり、そして翌日の日曜日も天気に恵まれました。そんな中、初めてお目にかかる方々や懐かしい方々、あるいは以前のクライアントのご家族などなど、この二日間で70人あまりの方々に来てただきました。

本当に有り難うございました。

まだ工事途中なので、「ユズリハは・・・」と聞かれて恐縮したり、「どこでご飯を食べるの?」と主婦目線で質問を受けたりと、オープンハウスならではの緊張感の中、皆さんからいろいろなご意見やご感想をお聞きすることができました。

有り難うございした。

さて、オープンハウスは4月22日(日曜日)の、あと1回になります。今週は、なんとか天気が持ちそうなので、工事が進んでくれると思います。そうすれば、ユズリハも姿を見せてくれるでしょうし、外構もきれいになると思います。なので、まだ見学にいらしていない方、あるいは、もう一度見てみたい方は、ぜひ次回のオープンハウスに来ていただければと思います。

オープンハウスの案内を下記に記します。

ユズリハの咲く家:完成見学会開催

開  催 日:2012年4月22日(日)
時  間:午前10時〜午後5時
場  所:岐阜市
用  途:専用住宅
構  造:木造2階建て
設計監理:多田直人建築研究所
施工管理:株式会社 相宮工務店

見学を希望される方はmail@naototada.comまで、氏名、連絡先、参加人数を御連絡下さい。後ほど詳しい案内図を送付させて頂きます。

よろしくお願いします。

 

それから、オープンハウスと重なってしまいましたが、4/15にトトち舎で襖の和紙張りワークショップがありました。ワークショップを終えて駆けつけましたが、下張りがほとんど終わっていました。皆さん、静かに、ゆるやかにそして集中して作業をされていました。次回は残っている下張りをして、29日に仕上にかかります。こちらも楽しみです。

いよいよ明日からオープンハウス

今日は朝2時半に起きて粥川のお祭りの神事を拝見しました。真っ暗な中で行なわれる神事は、幽玄ですね。白装束を身にまとった村の方達が一列に並び、灯りが灯された灯籠のゆるやかなカーブに沿いながら静かにゆっくりと奥のお宮に向かってゆきます。山の冷気が身を包み、激しい滝の水音だけが谷に響き渡っています。「生活」に密接につながっているこの普段の神事から、私が忘れてしまっている大切な「何か」を教えてもらったように思います。

さて、午後からは、明日のオープンハウスにむけての準備です。工事途中の開催になってしまいましたが、出来るだけのことをやってもらった工事関係者の方々には、心から感謝しています。私は、慣れない雑巾がけで身体はガタガタ。でも、明日のオープンハウスにむけて、がんばりたいと思います。

いよいよ明日からオープンハウスが始まります。お時間のある方は、ぜひ見に来ていただければと思います。なお、オープンハウスの内容は下記のようになっています。

ユズリハの咲く家:完成見学会開催

開  催 日:2012年4月14日(土)、15日(日)、22日(日)
時  間:午前10時〜午後4時
場  所:岐阜市
用  途:専用住宅
構  造:木造2階建て
設計監理:多田直人建築研究所
施工管理:株式会社 相宮工務店

見学を希望される方はmail@naototada.comまで、氏名、連絡先、参加人数を御連絡下さい。後ほど詳しい案内図を送付させて頂きます。

よろしくお願いします。

 

 

間に合うんだろうか?

先日の大嵐以来、天候が安定しないため雨の日が続いています。

今、外部の左官仕上が佳境に入っているのに・・・・

どうなるんだろう?

 

オープンハウスのお知らせ

このブログで紹介していた洋館の住宅が、もう少しで完成します。

はじめての洋館であり、悩み考えあぐねた所の多い建築でしたが、施工会社の方々の協力と各工事業者の職人さん方のおかげで、なんとかここまでたどり着けました。

まだ、外部の左官工事やアプローチのピンコロ石敷き、あるいはメインツリーなどの造園工事など、まだなだやるべき工事は続いていますが、工事関係者の方々の努力のおかげで一歩一歩進んでいます。

そして何よりも、初めてお会いして、計画を始めてから3年あまり経ちますが、この間、気長に見守っていただいたクライアントのお気持ちに、心から感謝申し上げます。

たて、このたび、クライアントのご厚意によりオープンハウスを開催することになりました。シンプルでモダンな建築とは異なり、装飾を活かした少し華やかな建築です。重厚で豪華な西洋建築とは異なり、日本の風土と日本人の感覚で造り上げた洋館です。

ぜひ多くの方々にご覧いただければと願っております。

なお、オープンハウスの内容は下記のようになっています。

 

ユズリハの咲く家:完成見学会開催

開  催 日:2012年4月14日(土)15日(日)22日(日)
時  間:午前10時〜午後4時
場  所:岐阜市
用  途:専用住宅
構  造:木造2階建て
設計監理:多田直人建築研究所
施工管理:株式会社 相宮工務店

見学を希望される方はmail@naototada.comまで、氏名、連絡先、参加人数を御連絡下さい。
後ほど詳しい案内図を送付させて頂きます。

 

 

なんだこりゃ〜???

今日は朝からカーテンの生地を探しに名古屋市内をぐるぐると廻ってきました。

いつもとはまったく違ったテーストのカーテンを、今回初めて採用するので、私一人ではとても太刀打ちできません。そこで、一昨年の暮れに誕生日のお祝いに誘ってくれたIさんのお友達で、オーダーメードの洋服を作っているス・ミズーラの井藤麻紀さんに無理を言って製作をお願いすることになりました。今日は、その助っ人の井藤さんと生地屋さんを1日がかりで廻ってきました。

結果、普段の運動不足がたたり、最後のお店では椅子に座ったまま動けず・・・・

でも、良い収穫が得られた1日でした。

井藤さん、ご苦労さんでした。

 

そんな中、思わぬものに出くわしました。

なんだこりゃ〜???

 

いよいよ仕上工事です。

すっかり冬空です。

地鎮祭があったのは、もう1年前になります。ゆっくり少しづつですが、前に進んでいます。いよいよ仕上に入ってきたところですが、むずかしい仕事が多くて、工事関係者の皆さんには苦労をおかけしています。

パラペットの洗い出し仕上です。一段ごとに仕上げているため、何日かかるんでしょうね。

内部の床には大理石が貼られ始めました。住宅で石の床を使うのは初めてですが、なかなかいいものですね。特に大理石はやわらかい表情と色合いが、とても気持ちがよいです。

ウォールナット無垢板の階段板が取付けられています。塗装をしたらきれいな色になるでしょうね。

チーク無垢材で作られたドアの枠が出来上がってきました。すばらしい!

アール加工もすばらしい!

チークの枠は、玄関と居間の出入口、そして廊下廻りの入口の計4ヶ所に取付けられました。

その廊下廻りの雰囲気がなかなかいいですね。

この廊下の天井は、本当に手間がかかったと思います。その証拠に、天井裏がとても印象的な出来具合です。これが隠れてしまうのはもったいないですね。

これらの大工仕事を、今日もがんばっていました。

冬空の夕暮れは少しさみしげですが、明日へのいざないにこころ引かれる風景です。

はじめての洋館

歴史の授業にでてきた「西洋建築」とは異なり、明治期に取り入れられた西洋の建築様式を、日本の材料と職人の技術で和風化した建築群を「洋館」と呼んでいると思います。明治初期の洋館は、西洋建築にいかに近づけるかを試みていましたが、やがて和風化と近代化の流れの中で、日本独自の洋館を生み出してきたように思います。
今回のクライアントは、そんな洋館の中でも、昭和30年代に建てられたある作家の家を希望されました。明治期の重厚な洋館でもなく、アールデコ風のしゃれた洋館でもありませんでした。その洋館は、作家の趣味による調度品に飾られながらも、作家の精神と美意識が育んだ翳りのある洋館でした。その住宅の本を見せていただいて、「はたしてどこまで希望に添うことができるのか」正直、自分なりに迷いましたが、これも大切な出会いであり、貴重な経験させて頂くことだと思い、自分なりの解釈を込めて創ることを許していただいて、設計することになりました。それが、昨年の春のことでした。そして今、その住宅は、徐々にその姿を見せています。

杭工事

鉄筋工事


コンクリート工事

土台伏せ

建て方

屋根工事


内装工事

外観

階段板
ウォールナットの無垢板です


フローリング貼り
アートしてますね。

これらのフロア材は大津市にあるアルブルインクの岡角さんにお世話になりました。

今ではめずらしくなったパーケットフロアですが、めずらしいデザインの商品がいろいろありました。


玄関飾り窓

工事途中でサッシメーカーが無くなり、いろいろな検討を重ねて国産の木製サッシメーカーに製作を依頼しました。新潟県村上市にある(株)川上製作所さんです。規模は大きくはありませんが、志の高い会社です。防火仕様の木製サッシははじめて使いますが、木は本当にいいですね。

大工さんも監督さんもがんばっています。
雰囲気のある洋館になってくれることを期待して。