4年後をめざして!

何年ぶりに早起きしたんだろう・・・

思い出せないくらいの覚悟で起きて、ワールドカップの観戦にのぞみました。しかし、期待も空しく、あえなく惨敗。結果、グループリーグ最下位で敗退が決まりました。どこかで淡い期待を抱いてしまいましたが、世界の壁はやはり高かった。

 

4年前の日本と比べると技術的にも戦術的にも期待出来るチームになったかと思いましたが、世界の強豪は、それをはるかに凌ぐ勢いで進んでいました。その象徴とも言える出来事は、世界の頂点に立ったスペインが、あのオランダによって見事に粉砕されたこと。スペインをモデルにしてきた日本の戦略では、到底勝ち進むことは出来なかったのでしょう。残念ですが仕方がないです。

でも、負けた日本は泣いている場合ではなくて、今日から4年後をめざして進むしかありません。ヨーロッパや南米のサッカーではなく、アジアであり日本のサッカーをめざして!

 

さぁ、今日から新しい日本チームに期待して、また応援し続けるぞ〜!

 

・・・勧善懲悪大好き日本人にとって、やはりストライカーと呼べる選手がいるといいよねぇ〜

 

 

 

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雨が少し降っていましたが

なんと今日も起きれました。ただし、日の出少し後に。どうやら少し雨が降ったようで、洗濯物が濡れていました。なので傘を持って出発。昨日と比べると人は少なかったようです。まずは朝日を・・・

残念。昨日と同じで雲に隠れていました。ただし、大垣方面はスポットライトを浴びるように朝日が当たっていました。

今日のルートを確認します。橿森神社から展望台へあがり、権現山を登って時鐘楼へ行き、山肌を横ばいに伊奈波神社の駐車場までのコースです。初めてのコースでしたが、知らない道を歩くのは緊張感があっていいですね。少しばかりイノシシを意識して、わざと音を立てたりなんかしながら。

途中でいろいろと発見をしました。まずは大地の指紋。すごい造形です。そして力強い。

雨が降ってきたので傘をさしながら歩いていると雨宿りをしていました。

苔ってこんな風に伸びて行くんですね。

まだ寝ているようでした。

伊奈波神社についた頃には雨も上がって、参拝の人達がちらほら訪れ、屋台の準備も始まっていました。今日のコースはアップダウンもあり結構脚に来ました。伊奈波神社から自宅までの距離がずいぶん遠くに感じました。明日も登れるだろうか・・・

 

初日の出?

あけましておめでとうございます。

2012年がスタートしましたね。今年は明るい年にしたいものです。

さっそく初日の出で明るくしよう!と夢で思って起きた時には、もう明るくなっていました。まぁ半分は、夢がかなえられたことになるんですけどねぇ・・・

橿森神社で今年の想いをお願いして、その足で登山道へ。静かな山道です。時折すれ違う方と挨拶をしながら久しぶりの山歩き。冷たい空気が胸にしみます。ちょっとだけ息を切らして展望台へ。初日は雲間に隠れていましたが、きれいな朝焼けです。

伊吹さんは雲に隠れていますが、うっすらと雪化粧。

せっかくなので普段と違ったコースへと。途中で見た自然の営みはおもしろくて美しい。

梅林公園に下りてきましたが、静かでいいところですね。途中で有名なお豆腐屋さんを見つけてしまいました。三文得しちゃいましたね。

その並びに瑞龍寺さんへよって見ると、静かな境内に読経が響き、お寺さんの良さが伝わってきました。ふと見ると駐車場に古い鬼瓦が並んでいました。いい表情をしています。配置もきれいですが、ちょうど鬼門の位置に置いてあるようです。さすが〜!

知らない道を歩いていると、柿がたわわに実っていました。橙色に染まった柿が梅か桃の花のように見えました。少し大き過ぎますが・・・

山を歩いているといろいろなことを考えます。たぶん身体を使っているからでしょうね。そんな中、とてもいいことに気付きました。それは・・・・・?ワスレマシタまた明日歩かないと思い出せないようです。「プチメタボです」と、わざわざ保健士さんが訪ねてくれたので、しばらくは有酸素運度をしましょうかぁ。

今年は山ガールならぬ山アルキテクトでスタートしたいと思います。

金華山にのぼる

 今日はよい天気に恵まれたので、久しぶりに金華山に登りました。本当ならば、年頭にも誓ったように、もっと早く登るべきだったのでしょうが、今年は寒くてなかなか登れませんでした。朝起きて裏手を見上げれば、桜色に染まっていた山の色は、もうすっかり緑色。「今日は登ろう!」そう決めて、すぐさま粕森神社から金華山をめざして登り始めました。
 まずは順調に展望台へ。黄砂の影響か少しばかり霞んでいましたが、でもきれいな山並みが見えました。
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木漏れ日と緑のトンネル

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陽射しを受けた葉っぱはきれいだ

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自然の生命力

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途中で目の不自由な方とガイドをしている方とすれ違う。
一歩一歩声をかけて。
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鶯谷トンネルの上の展望台
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途中、無惨に伐採された木や、倒木が目立つ。
山が荒れているように感じる。
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七曲峠にでる。なぜかいつもこの先へ行ってみたくなる。
確かに、岩戸へ下りると鰻屋さんがあるのだが・・・
いつか行こう!
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頂上展望レストラン屋上に到着。
かなりの汗が吹き出る。
さてと昼ご飯!
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今日は連休とあって、家族づれで大賑わい。
ここは足早に退散。
いざ瞑想の小径から下山。
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このルートは気持ちがいい。
山の奥深さが感じられる。
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途中で初老のご夫婦とすれ違う。
「ここらへんでご飯食べたでしょう!」と奥さん。
「うぅ・・ん・・・」とご主人。
会話もはずみ記憶も回復!
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倒木の多さが気になっていたが、その倒木を使っての山道整備?
確かに有効利用だけど・・・
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だいぶ高度も下がってきて、気持ちのよい山道が続きます。
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無事に下山。
岐阜公園にはたくさんの人が新緑を楽しんでいました。
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公園の一画に、名和昆虫館があります。その古い洋風の木造建築がなかなかいい雰囲気で建っています。現代のつるぴか真四角真っ白建築と比べると、時間を生きてきた建築の良さに、あらためて気付かされます。木々に囲まれて気持ち良さそうに建っている風景が印象的でした。
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今日登ったコースを復習。
粕森神社からのぼり、鴬谷の展望台を通り、七曲峠から金華山頂上に到着。
昼食後は、瞑想の小径から下り、岐阜公園に下山。
地図で確認!
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あとは伊奈波神社によってから足を引きずりながら帰宅。
約5時間あまりの、のんびり山歩きでした。
久しぶりの山歩きで、ひざが・・・

おまけ
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<国島征二展>なうふ現代

暦の上では春を迎えましたが、いまだに寒い日が続いています。なので底冷えのする町家暮らしの身としては、相変わらずの冬着とストーブのご厄介になっています。でも、少しづつですが中庭にさす陽射しが長くなってきました。待ちに待った春の兆しが感じられます。
そんな中、散歩ついでに、なうふ現代で開催されている「国島征二展」に行ってきました。今回は、なうふ現代と同時に、岡崎や名古屋のギャラリーと名古屋にある自然豊かなカフェ「あうら」の計4ヶ所で開催されています。国島さんの作品を見るたびに、いつも感じることは、なんて色気のある作品なんだろうと感心します。年齢のことを言っちゃだめだけど、70を越えてもまだ艶のある作品を創り続けるダンディな国島さんに惚れています。4/3まで開催されていますので、ぜひ足を運んでください。

ちなみに、国島さんは東北地方太平洋沖地震で被災された方々を応援するために、義援金を集める活動をされています。みずからの小作品100点を4ヶ所の開催場所に置き、購入していただいたお金をすべて寄付されるそうです。こちらもぜひご協力していただければと思います。

 

それから、なうふ現代の中庭の床が新しくなりました。ケヤキと桜の無垢板を惜しげもなく並べてあります。木が持っている生命力と表情が実にすばらしい!各務原市の平野木材さんに競り落としてもらった生木を「まねっこ岐阜縄文建築団」の仲間達とNPO法人グリーンウッドワーク協会の協力のもとに、わいわい言いながら創ったデッキです。こちらもぜひ見てください。

 

芽吹き

町家に引っ越してから寒さとの戦いに明け暮れ、カレンダーをめくったら、春の訪れがもうそこまで来ていました。
3月1日(日曜日)快晴!よし!今年初めての健康ランチ決行!
自宅裏の橿森神社から金華山をめざしました。岐阜に住んでから、かれこれ四半世紀。金華山には何度も登っていますが、このコースは初めてでした。忠節橋から金華山を見ると右に連なる緩やかな尾根が見えます。途中には展望台や電波塔などがあり、気になっていたコースでした。
登り始めは多少不安もありましたが、意外となだらかな登りで、時折、枯れ枝の間から街の風景が望めました。初めて展望台に登ってみると町並みが近くに見えて新鮮な光景でした。

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途中、ドライブコースを横切りながら山道を登って行くと、もう一つの展望台に着きました。ちょうど鴬谷トンネルの上になります。冷たい西風に思わず震えていました。

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ここからはできるだけドライブコースを避けて山道を進みました。途中、忠節橋から見えていた電波塔を見ながらひたすら七曲登山道へ。ドライブコースと交わった時に山道がわかりづらいところもありましたが、無事に見慣れた七曲登山道の鞍部(あんぶ)に出ました。登り始めてからおよそ1時間くらいだったでしょうか。ここで、昼食。

金華山に登る時に、七曲登山道はいつも下りに利用していました。というのは、この鞍部から歴史資料館までの間はとても良い登山道ですが、この鞍部から上はコンクリートで固められた歩きにくい登山道になっているからです。たしかに、表土の保護が主な目的かもしれませんが、固くて歩幅があわないので、とても楽しんで登るような登山道ではありません。そのため、今回は脇にある以前からの土の登山道を登りながらコンクリートの登山道を横切って登りました。なんだか、ドライブコースを避けて登山道を登っているのと同じように思います。

いよいよ頂上付近に近くなってきました。本当ならば気持ちがはずむところですが、観光客の人ごみにちょっとげんなりです。いつも瞑想の小径から登ってくるのですが頂上に出るまでは山の雰囲気が残っているので、つらい登りですが充実感は十分に味わえます。そんなわけで足早に頂上を通過して瞑想の小径を下り始めました。いつも登ってくる瞑想の小径も、下りになると見慣れた景色が新鮮に見えます。

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山に登ると途中ですれ違う人に「こんにちは!」と声をかけます。ふだん町では、すれ違う人に声をかけませんが、山に入ると、不思議と自然に声をかけることが出来ます。とくに、子供に声をかけると大きな声で元気な返事が返ってきます。いいですね!
のんびりとまわりの景色や植物を見ながら岐阜公園に着いたのは3時半くらいでした。久しぶりに歩いたためか、足が痛くて帰り道のアスファルトがやけにこたえました。でも、山道や帰り道で見つけた春の息吹が心を和ませてくれました。

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さぁ〜てと!

いよいよ次なる課題に向かってがんばろ〜っと!!

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青春のひととき

先週の日曜日、久しぶりに琵琶湖へ行きました。

長浜の湖畔にある北ビワコホテルで、山本清香さんの個展のオープニングパーティーがあったので参加させてもらいました。清香さんの個展を見るのは久しぶりだったのでとても印象的でした。とくにカエルやウサギが生き生きと描かれた絵には、清香さんと若い頃に遊んだ思い出を見ることが出来ました。

そして何よりも元気になって活動を開始した清香さんがとてもきれいに見えました。

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夕暮れもせまり、湖に出てみるとちょうど雲間から夕陽が沈む頃でした。会場にいた友人達も集まってきて、それぞれの思いを胸に夕陽を眺めていました。

ずっと以前、まだ独身だった頃、友人達4人で琵琶湖に来たことを懐かしく思い出しました。誰とはなしに、「琵琶湖へ行こうか!」ということになり、そのまま車に乗って走り出しました。その時も水辺にたたずみながら、何を言うでもなく、ただ夕陽が沈むのを静かにながめながらもの思いにふけっていました。

なつかしい青春のひとときがふと思い出された一日でした。

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清香さんの個展は8月31日まで開催しています。

琵琶湖の夕陽を見がてらお出かけください。

めい想の小径

梅雨明けとあって今日は本当によい天気でした。

暑さで目が覚めて、ぼんやり外を眺めていたら「金華山に登ろう!」と思い立ってしまった。
1週間前、ひょんなことで後輩と金華山に登ることになりました。考えてみるとずいぶん久しぶりに登ることになり、暑さもあって心配しましたが、後輩のプレッシャーを背後で感じつつ、なんとか登ることが出来ました。ただ、その時は本当にしんどく、景色を見ていても余裕はなく、会話すらままならない状況でした。そして、その日以来、足の筋肉が痛くてぎこちない歩き方で仕事へ出かけていました。
そんなことがあって、今日はそのリベンジ?いやいや、とんでもない。やはりもっと回数を重ねないと落ちた体力は取り戻せないので、ここはあせらずゆっくりと、山歩きを楽しむことにしました。
コースは前回と同じで、めい想の小径から頂上に向かって登り、下りは七曲がり登山道を下りてくるコースです。昼食のおにぎり2個と少し多めの水とカメラを持って出発しました。前回は登ることだけで精一杯でしたが、今回は少し休んでは写真を撮り、廻りの植物や景色を見ながらゆっくり登りました。

案内板には50分コースと書いてありましたが、結局1時間7分かかりました。前回よりも少しだけよかったかも・・・頂上から見る景色をゆっくり楽しんで、帰り道は順調に下りてきました。

「また登るぞ〜〜!」

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さくらさくさくすいすいおよぐ

垂井町での打ち合わせが終わり、帰りがけにクライアントとかわした会話の中で「どこで花見をするんですか」の問いに、「相川!」と聞かされ「ついでに見に行かれたら?」と問われて「いや今日は・・」と応えたのですが、ついついあの光景を思い出して急遽Uターン!
そこには懐かし風景なのに春の光と淡いピンク色の桜が咲き誇り、鯉のぼりが生き生きと風を泳いでいました。
春は気持ちのいい季節です。
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酒蔵見学

このところ寒い日が続いていますが、寒さにめげない為にも昨日酒蔵見学へ参加しました。
訪ねたのは各務原市蘇原伊吹町にある小町酒造さんです。
創業が明治27年、清流長良川の伏流水と地元岐阜県産米を中心とした、こだわりの地酒を造られています。
「長良川」というお酒が有名で、酒樽が置かれた蔵で音楽を聴かせる蔵元の元祖の蔵元さんです。
まず、にこやかな笑顔が印象的な若旦那さんから、酒造りの行程をお聞きしていざ酒蔵へ。大きな酒樽がいくつも並ぶ中で、造りたての樽としぼる寸前の樽などを見せていただきました。また見たこともない機械がたくさん並んでいて、いろいろと説明を受けましたが、中でも昔から使われている大きな釜と涼やかな水音を響かせる井戸水が印象的でした。
そして、いよいよ待ちに待った試飲会。蔵の前に用意された樽のふたを使った大テーブルにすわり、まずさわやかな飲み心地の濁り酒から始まり、さきほどの造りたての酒としぼる寸前の酒の飲み比べ。そして、日本一の辛口の燗酒と純米吟譲、大吟醸へと。
蔵の手作りのめずらしい肴や粕汁などをいただきながら、時間の経つのも忘れて飲ませていただきました。そして、いつしか寒さも忘れ、ほろ酔い加減で蔵をあとにしました。
地元にこだわりながら、手作りと本物の酒をコツコツたんたんと造られている姿を見て、ものづくりの原点を教えていただきました。今、日本が本当に大切にしなければならないことが、この蔵元さんには息づいています。
これからもおいしいお酒を造ってくださいね。
応援します!!
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懐かしい出会い

今日も一日いい天気でした。
午後からの打ち合わせも終わって、なんとなく外へ出かけたくなり、代車で借りているボルボ240ステーションワゴンに乗って金華山麓のギャラリーなうふへ。
私の好きな作家で「長澤 和仁展」が10月13日から11月11日まで開催されています。
長澤さんの作品は、過去にどこかで見かけたような懐かしい香りのする作品です。
おそらく今生で生をうけてから現在にいたるまでに出会ったものではなく、遠い過去の遺伝子の中に組み込まれた記憶の彼方にその香りを感じているように思います。
何とも心地よく懐かしく。
そんな出会いがあるから現代美術はおもしろい!
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野生が漂う!

久しぶりに垂井町へ出かけました。以前来た時には鯉のぼりが雨雲に向って登って行くのが見れました?が、今はその光景は見られず、代わりに緑豊かな姿を見せてくれました。

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田んぼの近くを歩いていると懐かしい音が聞こえてきました。小川の水音です。なんとも心地よい響きでした。小さい頃、裏山で遊んでいた時に聞いた音でした。聞こえます?

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道ばたにサボテンが黄色い花を咲かせて群がっていました。サボテンの花もめずらしのにこんなにたくさんサボテンが咲いているのを見たことがありませんでした。皆さん見たことあります?

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よく見るといろんなところに元気な緑がありました。

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そしてこんなところにも自然が顔をのぞかせていました。

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垂井町はまさに野生の宝庫かもしれません。

北海道へ

先週思わぬ出来事があり、家族全員で嫁さんの実家がある北海道津別町へ行ってきました。ちょうどその時は日本で一番暑かった日に重なり、涼しい気候を思い描いて長袖を持って行きましたがまったく必要ありませんでした。
私をのぞいた他の家族は飛行機でさっと飛んで行きましたが、私は体調のこともあって列車で行くことにしました。
出かける前にYahoo路線情報で検索してみると早くて20時間あまり。遅ければ24時間を越えるパターンもありました。ヨーロッパへ行くよりも時間がかかり、アメリカへ行くよりも運賃がかかることに疑問がわいてきました。
調べていてわかったことは、東京を中心として、そこから距離が遠くなればなるほど時間がかかりお金がかかるようになっています。
実際列車で旅をして見ると名古屋〜東京間は怖いぐらいに早く、東北新幹線に乗るとひかり程度の速度になり、青函トンネルを越える頃には、いつもの在来線の速度になっていました。そして、いよいよ北海道に入ると懐かしいローカルな速度になり、霧のために減速したり、鹿が線路を横切ると急停車をしたりと遅れるのがあたりまえのような状態でした。やはり、北海道は違います。
でも、そんなスピードだからこそ、まわりの景色を充分に楽しむことができたし、おいしい駅弁も食べることができました。車窓からはまだ雪がいっぱい残っている大雪山が見えました。のどかで新緑真っ盛りの風景が本当に楽しめました。
北海道は本当にすばらしい!

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立派な建築でした

昨日、岐阜市米屋町にある本陣跡の建築を見てきました。すばらしい建築でした。
明治後半に10年あまりの歳月をかけて建てられた木造2階建ての和館と3階建てのレンガ造りの洋館で、延べ面積が230坪あまり。総工費は現在の貨幣価値に置き換えるとドリームジャンボ宝くじの1等前後賞あわせて3回分以上とのこと。
岐阜市指定の重要建築物に指定されていました。
見学会には本当に多くの方が訪れ、最後のお別れをされていました。
こうした機会を設けていただいた持ち主の方に心より感謝します。

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ダリと若冲

今日はイタリアンの落合さんのレストランでランチを食べようと朝早く出かけましたが、残念ながら満員でした。到着したのは午前10時半前。聞けば朝8時頃から10時の予約受付を待っているとのこと。さすが落合さん。今度は本腰を入れてディナーに挑戦したいと思います。
本命をはずして行った先が、名古屋市美術館のダリ展。まとまったダリの作品を見て本当に良かったと思いました。特に印象に残ったんは細部の書き込みとジャンルを越えた表現の幅でした。天才という言葉に頼ってはいけないけれど本当におもしろいと思いました。
次に向ったのが愛知県美術館の「若冲と江戸絵画」展。
驚いたのは若冲のモザイク画。こんなモダンな表現を江戸時代に描いているとは驚きでした。当時の風呂屋にモザイクの富士山でも掛かってたんですかね?
とにかく驚きました。その他の江戸時代の作品も今見ると現代的でおもしろかった。いい企画展でした。
帰りは伏見の大甚本店という居酒屋で一杯。この店がまた実にいい雰囲気の居酒屋。小鉢の料理も安くておいしいし、お店のサービスも気持がよかった。聞けばもうじき100周年とのこと。恐れ入りました。
今日は出だしは今一歩でしたが、美術館を巡ってからはいい時間を過ごせました。
皆さんも、ぜひ名古屋に行って楽しい時間を味わって来て下さい。
そして、岐阜にも良い企画展と味わいのあるお店ができるように応援して行きましょう!

大垣祭り

昨日は大垣祭りに行ってきました。2年続けて行くことができましたが、今年も大勢の人がおしかけていました。また、山車の多さも魅力的ですが、露天商の多さにも驚きます。子供連れだとなかなか前には進ませてもらえないように思います。
今年は山車の帰る姿を一度に3車見ることができました。道幅が狭いので片側通行状態。遠くからゆっくりと来る山車はきれいでした。
こうした行事で思うことは、参加している人達のつながりです。
本当に大切なことを大事にしていると気づかされます。

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鯉のぼり

仕事で垂井町に出掛けたついでにふっと思いつき、街の中を流れる相川に行ってみました。
雨が降り出してあいにくの天気でしたが、川の上につり下げられた鯉のぼりがたくさんかかっていました。晴天であれば風を受けて気持よくたなびいているはずの鯉のぼりも今日は小休止といったところ。
でも雨にぬれて吊り下がったまま鯉のぼりの姿も、見方を変えれば、天に向かって昇って行くようにも見えます。水の中で生きている鯉にとっては恵みの雨かもしれません。
なかなか見れない光景に思わずパチリ!

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桜と宵宮

先週の土曜日、桜にさそわれて金華山のギャラリーなうふへ行ってきました。道路の両側に植わっている桜が見事な花を咲かせていました。その光景を見ているとふっと昔の事を思い出しました。生まれ故郷で見た雪景色です。枝に積もった雪が満開の桜にだぶって見えました。足下が白くないのと寒さが感じられないので我に戻り帰りましたが、なんだか不思議な感じでした。
ギャラリーでは作家の伊村さんと話をさせてもらいましたが、その間も作品のある中庭には桜吹雪が舞っていました。

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帰りがけ白木町のギャラリー松喜によって骨董市を見てきました。今晩、伊奈波神社で宵宮があると知りどんなものかと待っていました。残念な事に雨が降り出してしまいましたが、皆さんの熱気はすごいものでした。いいお祭りでした。来年はよい天気に恵まれ、もっと多くの人がこの参道に集まることを期待しています。

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お雛様

今日、白木町にある「ギャラリー松喜」で久しぶりにお雛様を見せていただきました。ちょっと時期外れと思うかもしれませんが、桜の咲く時期に見てみると結構いいもんだと思いました。考えてみるとこんなに立派ではありませんが、わが家にも娘のためにとささやかなお雛様をそろえました。しかし、とうとう今年も出さず仕舞い。もったいない事だと気づかされました。
ギャラリーのオーナーは岐阜の活性化のために何かをしたくて、その一つの試みとしてお雛様を飾ってみたそうです。そのことが地域の方達にも広がって町のあちこちで人形が飾られ、それを楽しみに人が集まって来て昔のようなにぎわいのある町になればと思われているそうです。
きれいな桜が咲くこの時期にこうした光景が見れると本当に楽しいと思いました。
もし賛同してやってみようという方は、ぜひ「ギャラリー松喜」さんに声をかけていただきたいと思います。

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立春大吉

春の訪れを待ちわびていた今日この頃。
立春!いい響きですね。
二日酔いにもかかわらず春を確かめに、岐阜市梅林公園へ愛車ママチャリ号に乗っていざ出発。
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ところが残念!
まだまだ春の訪れは遠いようでした。
私と同じように春を求めてきている人達がちらほらいましたが、
暖かい日射しと裏腹に風がとても冷たく、皆さん足早に帰って行きました。
そんな中、何本かの梅が咲き始めていたので紹介します。
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寒紅梅(かんこうばい)
紅色の花が春らしい彩りです。
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早咲鶯宿(はやざきおうしゅく)
鶯が好きなんですかねぇ?でも白い花がきれいでした。
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青軸(あおじく)月の桂(つきのかつら)
さきほどの梅とどう違うのかわかりませんが、ついつい「月の桂」という名前に引かれてしまいました。
というのも確か伏見の酒で『月の桂』という濁り酒がありました。
飲みやすくて後から酔いが一気にまわってきます。
おまけにまだ発酵しているため持ち運び厳重注意!
さもないと爆発してしまいます。
ということで今日は梅を肴に向かい酒といきますか!